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Q&A
二五〇ミリもあった血圧がくちびる筋トレで正常化し不整脈の薬も不要になった |
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アトピーで出た膿がはりつき2時間ごとに下着を替えた私がくちびる筋トレで白肌に変身
顔の皮膚が薄くなり血管が透けて見える 赤ちゃんのときからのアトピーが悪化したのは,高校に入ったころからです。それ以来,皮膚科と縁が切れない悲惨な日々を過ごすようになりました。 私の場合は,全身が乾燥したようにかゆくなり,皮がむけるほどかきむしって赤く腫れ、さらにたまらないかゆみが来るということの繰り返しでした。体が温まるとかゆみが増すので,夜もなかなか眠れません。しかも昼間はなるべくかかないように我慢しても,寝ている間に無意識にかきむしり、朝起きると,下着やシーツが血まみれという事もありました。 また、化学繊維や締め付ける下着は着られないので,綿のものを使っていましたが、それでも生地の刺激でウエストやお腹がかゆくて大変でした。 症状が特にひどかったのは足の膝から下、ひじの内側と外側,それに首から鎖骨の周辺と背中です。かきこわしところがじくじくして黄色っぽ体液や膿が出て二時間ごとに下着を取り替えるほどでした。洗濯しても替えの下着が追いつかず、サラシを巻いて過ごしたこともあります。 もちろん皮膚科へは頻繁に通ってステロイドの軟膏やかゆみ止めの飲み薬で治療しました。こうした薬を使っている間は,かゆみも落ち着くのですが,薬をやめると一ヶ月ぐらいで,また一気に元に戻ってしまいます。 同じことを繰り返すうちに,症状のひどかった部分の皮膚が、分厚く黒ずんだあざのようになりました。また、かきこわした傷口が治りきらずにひび割れて、まるでゾウの皮膚みたいなのです。顔にも薬を使いつづけたので,皮膚が薄くなって血管が透けたように赤くなっていました。 くちびる筋トレを知ったのは,そんな今年の一月中旬のことです。「歯科医院でやっているくちびる筋トレがアトピーにいいらしいから言ってみたら」と友人がすすめてくれたのです。
私は「そんなことってあるのかな」と不思議に思いましたが,「ダメで元々,行ってみよう」と、すぐに歯科医院を訪れました。 二ヶ月で皮膚がきれいになった 先生に教わったくちびる筋トレは、くちびるにプラスチック製の器具をはめて行います。器具をつけてくちびるの力でグッと口を閉じることによって,くちびるの筋肉を鍛え,結果としてアトピーが改善されるのだそうです。 そこで私は,家でもくちびる筋トレをがんばってやってみることにしました。たとえばテレビを見たり,ゲームをしたりしながら、器具をつけたまま一分ぐらい口を閉じるのです。これを一日に八回ぐらい行うようにしました。 これを機に、皮膚科に通うのはやめて,薬も使わなくなりました。 最初はくちびるに力がなく、無理に閉じようとするとジンジンして熱っぽくなり,なかなか口を閉じていられませんでした。けれども,毎日続けているうちに少しずつ長く閉じていられるようになりました。 くちびる筋トレの効果はまず,朝の寝起きに現れました。一週間ほどで,いつも朝起きたときに感じていた,のどがヒリヒリした感じや渇きが,なくなってきたのです。また、歯科医院先生にも「口臭がなくなってきましたね」と言われました。それまで、自分では口臭の自覚はなかったのですが「よい徴候かもしれないな」という気がしました。 予感したとおり,一ヶ月ぐらいから全身のかゆみが徐々におさまってきて,ぐっすりと気持ちよく眠れるようになったのです。かきこわさないうちに、かゆみがおさまったのは初めてでした。うれしくてうれしくて,ますますがんばってくちびる筋トレを続けました。 すると、くちびる筋トレを初めて二ヶ月足らずの三月上旬ころからいつもの治りきらずに黒かった鎖骨や膝などの皮膚が、普通の皮膚になってきたのです。 くちびる筋トレを始めて、いま四ヵ月半が過ぎましたが、皮膚の黒ずみが取れ、肌全体が白くなってきました。いままでは、アトピーのあとは小さな白っぽい点々になって、わずかに残る程度に回復しています。また、顔からの赤みが消えました。 けれども、なによりもうれしいのは、あの、大泣きしたくなるような体のかゆみから解放されたことです。 これからも,くちびる筋トレをがんばって続けて、悪夢のようなかゆみが二度と起こらず、このまま皮膚科との縁が完全に切れることを期待しています。
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脳出血の後遺症で会話が不自由だった私に話す喜びを与えてくれたくちびる筋トレ
意思が伝わらずくじけそうになる 私が、脳出血で突然倒れたのは今から4年程前です。知人の家から帰宅する途中の車道で倒れ,気がつくと病院にいたのです。 左側の脳に出血があった私は、体の右側に後遺症が残りました。右手,右足が動かず,右目も視力が落ちて,よく見えません。そして口の右側が引きつって動かなかったために,食事もうまく出来ないだけでなく,声を言葉にすることも出来なかったのです。 私の場合,出血が起こった部分が脳の中心に近いために手術はできず、ベッドに横たわりながら薬を飲むしかありません。とにかくベッドに寝たままで,最初は医師も,リハビリテーションを行っても回復の見込みはないと考えていたようです。 しかし私は,「手術ができないのならせめてリハビリを。回復の見込みはないかもしれないが,やるだけの事はやりたい」とやっとのことで医師の許可をもらい,リハビリを始めたのです。 リハビリは肉体的にも精神的にも辛いものでしたが、6ヶ月後の退院時には,装具をつければ歩けるようになり,右手の状態もずいぶん改善し,右目の視力もかなり回復しました。 ただ、退院後も口の状態が思わしくありませんでした。食事がうまくできないうえ,思っていることが伝わらないことは,とてもじれったく,ややもすればくじけそうになってしまいます。しかし私は,真言宗の高僧の教えに従い,とにかく前向きな姿勢でリハビリを続けることを決心したのです。 そんな私が、くちびるの筋肉を鍛える「くちびる筋トレ」に出会ったのは,退院後ほどないころでした。入院中に虫歯になってしまい,その治療に行った歯科医院で,先生に「口の運動にいいものがある」とすすめられたからです。 くちびる筋トレは、上下のくちびるの間にはさむプラスチック製の器具を使い,くちびるを閉じたり開いたりして行います 最初はその見たこともない形から,半信半疑でしたが、「やれるものはやってみよう」と、その日から自宅で行うことにしました。 私は最初は一日一回、朝晩の食後と時間を決めて、それぞれ一〜二分ほど行いました。私は、くちびるを閉じたり開いたりするだけでなく,器具についてるロープ上のものを上下左右に適度に引っぱりながら,同じくくちびるを閉じたり開いたりしました。
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狭心症の疑いのある私の大きなイビキがくちびる筋トレで軽減し心臓も痛まない
しばしば心臓がキューッと痛んだ 私がイビキをかいているとわかったのは,24年前に結婚したときでした。妻に言わせると地鳴りのようにゴーゴーとしかもときに音が不規則になるイビキで,非常にはた迷惑だそうです。私を起こすとおさまるらしく,たびたび夜中にたたき起こされていました。長野で内科をしている弟も相当なイビキをかくので,家系的,体質的なものなのでしょう。 さらに,私は子供のころから,明け方近くに時々目が覚めることがありました。呼吸が止まり,苦しくなる寸前で目が覚めるのです。それが睡眠時無呼吸症候群であることがわかったのは、大人になってからです。苦しくて目が覚めた後は,慌てて大きく息を吸ったりはいたりします。こんなことが,多いときは一晩に2〜3回も起こっていました。すると、朝起きても熟睡していない感じがあります。 無呼吸症候群は,突然死の一因とも言われていますので,漠然とした恐怖を感じました。 それと、10年程前から、なんでもないときにしばしば心臓のあたりがキューッと痛むようになりました。おそらく狭心症の初期症状だったのでしょう。無呼吸症候群も,この症状と似た関係があったと思います。 もちろん、本来は病院で検査をする必要があるのですが,真実を知るのが怖くて、検査に行かずに過ごしてきました。 そんな状態だった平成11年の春、東京都昭島市で歯科医院を開業している友人が,くちびるに器具を装着して,口の周辺の筋肉を強化するという,くちびる筋トレを開発したと言ってきました。 私は学生のころからオーケストラでファゴットという木管楽器を吹いており、現在も週に一度練習しています。最初にくちびる筋トレの事を聞いたとき,口の筋肉強化はファゴットの演奏に役に立つだろう,という軽い気持ち出始めました。 くちびる筋トレの器具はプラスチック製です。唇にはめて唇の力で口を閉じるつくりになっています。さすがにファゴットを吹いているからか,私は普通の人よりも口の筋肉が多少は強いらしく、わりありらくに開け閉じできました。これを一日5〜6回、一回につき五分くらい、パクパクと開け閉じをくり返しました。 めったに使わない口の筋肉を使うので,使用中も使用後もとても気持ちがよく、暇があったら器具をつけてパクパクしていました。くちびる筋トレをすると、唾液がたくさん分泌されます。これが、歯にも全身にもよいことに思えました。 夜中に起こされることはない その後、ファゴットの練習をしても,口が疲れなくなってきました。くちびるの筋肉が強化された証拠だと思います。 さらに驚いたことに,くちびる筋トレを始めて三ヶ月たったころ,イビキと無呼吸症候群が治まってきました。そのころから寝ていても妻にたたき起こされなくなり,よほど疲れていいるとき以外は,イビキをかかなくなったようなのです。また、明け方に呼吸が止まって目が覚めることもなくなりました。 昨年の夏ごろからは、心臓のあたりが痛まなくなりました。それ以来、一年近くなりますが痛みが出たことはありません。それでも、一度は検査をしたほうがいいのでしょうが,とりあえずホッとしています。 口のまわりの筋肉は、日ごろあまり使われることのない筋肉が多いものです。それだけに以外にたやすく筋肉強化が可能と考えていいでしょう。実際にくちびる筋トレをした私も、よい効果が現れました。効果には個人差があると思いますが,イビキや無呼吸症候群だと思われる人は、是非一度試されたらいかがかと思います。
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脳出血の後遺症で会話が不自由だった私に話す喜びを与えてくれたくちびる筋トレ
意思が伝わらずくじけそうになる 私が、脳出血で突然倒れたのは今から4年程前です。知人の家から帰宅する途中の車道で倒れ,気がつくと病院にいたのです。 左側の脳に出血があった私は、体の右側に後遺症が残りました。右手,右足が動かず,右目も視力が落ちて,よく見えません。そして口の右側が引きつって動かなかったために,食事もうまく出来ないだけでなく,声を言葉にすることも出来なかったのです。 私の場合,出血が起こった部分が脳の中心に近いために手術はできず、ベッドに横たわりながら薬を飲むしかありません。とにかくベッドに寝たままで,最初は医師も,リハビリテーションを行っても回復の見込みはないと考えていたようです。 しかし私は,「手術ができないのならせめてリハビリを。回復の見込みはないかもしれないが,やるだけの事はやりたい」とやっとのことで医師の許可をもらい,リハビリを始めたのです。 リハビリは肉体的にも精神的にも辛いものでしたが、6ヶ月後の退院時には,装具をつければ歩けるようになり,右手の状態もずいぶん改善し,右目の視力もかなり回復しました。 ただ、退院後も口の状態が思わしくありませんでした。食事がうまくできないうえ,思っていることが伝わらないことは,とてもじれったく,ややもすればくじけそうになってしまいます。しかし私は,真言宗の高僧の教えに従い,とにかく前向きな姿勢でリハビリを続けることを決心したのです。 そんな私が、くちびるの筋肉を鍛える「くちびる筋トレ」に出会ったのは,退院後ほどないころでした。入院中に虫歯になってしまい,その治療に行った歯科医院で,先生に「口の運動にいいものがある」とすすめられたからです。 くちびる筋トレは、上下のくちびるの間にはさむプラスチック製の器具を使い,くちびるを閉じたり開いたりして行います 最初はその見たこともない形から,半信半疑でしたが、「やれるものはやってみよう」と、その日から自宅で行うことにしました。 私は最初は一日一回、朝晩の食後と時間を決めて、それぞれ一〜二分ほど行いました。私は、くちびるを閉じたり開いたりするだけでなく,器具についてるロープ上のものを上下左右に適度に引っぱりながら,同じくくちびるを閉じたり開いたりしました。
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アトピーや掌蹠膿疱症の一因となるの度の腫れを抑え症状を改善するくちびる筋トレ
くちを開けて寝ると扁桃が腫れやすい 私は昨年から、口唇閉鎖力(くちびるを閉じる力)の訓練を目的に,専用の器具を使ったくちびるの筋力トレーニング(以下、くちびる筋トレ)の指導を行っています。 たとえば口腔ガンの手術をすると,筋肉の損傷によって術後にくちびるがうまく閉じられなくなり,発音・嚥下(飲み下すこと)障害を起こす人が出てきます。そのような患者さんにくちびる筋トレをすすめると,非常に経過がよいのです。 また,くちびる筋トレには脳血流の増加を促す効果もあるようで,私自身は運転中に疲れると、車をとめて十分ほどくちびる筋トレをするようにしています。すると頭がスッキリし,リフレッシュできるのです。 さらに、くちびる筋トレはのどの炎症にも優れた効果を発揮するとわかってきました。その秘密を解明する前に,のど(咽頭)のしくみと働きを説明しましょう。 風邪をひいたときなどに口を大きく開けてみると,のどの両側の扁桃が、赤く腫れているのを見ることができます。これが口蓋扁桃です。その周辺には咽頭扁桃,耳官扁桃、舌根扁桃が一つの輪をつくっており,口蓋扁桃を含め、ワルダイエル咽頭輪と呼ばれています。 ワルダイエル咽頭輪は、多数のくぼみとリンパ組織からできており、鼻や口から入ってくる異物の、とくに細菌やウイルスをとらえて体内への侵入を防ぐ役割を果たしています。口蓋扁桃は、その中心的な役割をしている器官です。 こうして免疫機能の一端を担う扁桃機能は、逆に細菌やウイルスに感染しやすく,炎症しやすい一面を持っています。多くの場合、炎症はワルダイエル咽頭輪全体に生じますが、主として侵されるのは口蓋扁桃です。 症状は急性扁桃炎に始まりますが,やっかいなのは、これが慢性化した場合です。慢性扁桃炎が続くと、扁桃は一転して病原の住み家(原病巣)となり、扁桃自体はほとんど無症状であるにもかかわらず,原病巣の細菌やそれらの毒素が、血液やリンパの流れに乗って遠く離れた臓器に運ばれ、全身疾患を起こす危機がでてくるのです。
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